ストロボと定常光、どちらが向いている?

写真や動画を撮る時、照明の選び方は作品の仕上がりを大きく左右します。特に「ストロボ」と「定常光」は、撮影現場でよく使われる二大光源。それぞれに魅力があって、使うシーンによって向き不向きがあります。今回は、この2つの違いや特徴を分かりやすくお伝えしながら、あなたの撮影スタイルにどちらが合うのか、一緒に考えてみましょう。
私たちのスタジオ「Studio Go Wild」は、高速道路のインターからすぐ近く。都内から車でサクッとアクセスできるので、撮影機材を積んで気軽に訪れるのにぴったりです。最寄り駅は東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅。自然光も素敵だけど、室内でのライティングにこだわりたい時、ぜひ試してみてほしいことがたくさんあります。
ストロボと定常光って何?
まず基本から。ストロボと定常光、それぞれどんなものか見てみましょう。
ストロボとは
ストロボは、一瞬だけ強烈な光を放つ照明です。カメラのフラッシュをイメージすると分かりやすいですね。短い時間でパッと光るから、動きの速い被写体をブレずに捉えたり、明るさを一気に調整したりするのに便利。エネルギー効率も良く、バッテリー駆動のものが多いので、持ち運びにも向いています。
定常光とは
一方、定常光は常に点灯している光のこと。LEDライトやタングステンランプがその代表例です。スイッチを入れたらそのまま光り続けるので、撮影前に光の当たり方や影の位置をじっくり確認できます。最近はLEDの発展で、省エネで熱くなりにくいものも増えてきました。
どちらも魅力的な特徴があるけど、実際の撮影でどう使い分けるかがポイント。次に、具体的なシーンで考えてみましょう。
どんな撮影にどっちが合う?
撮影の目的やスタイルによって、ストロボと定常光のどちらが使いやすいか変わります。いくつかの例を挙げてみますね。
動きのあるシーンを撮りたい
例えば、子供が走り回る姿やペットがジャンプする瞬間を撮りたい時。こういう動きの速い被写体には、ストロボが大活躍。一瞬の光で動きを「止める」ことができるので、ブレずにシャープな写真が撮れます。Studio Go Wildでも、アクティブな撮影を楽しみたい方にストロボをおすすめすることが多いです。
じっくりライティングを調整したい
逆に、ポートレートや商品撮影みたいに、光の角度や影の柔らかさを細かく調整したい場合は、定常光が便利。光がずっとついているから、カメラを構える前に「ここに影ができるな」「もう少し柔らかくしたいな」と確認しながら進められます。都内から高速道路でアクセスしやすい私たちのスタジオなら、機材を揃えてじっくり撮影する時間もたっぷり取れますよ。
動画撮影にも挑戦したい
動画を撮るなら、定常光がほぼ必須。一瞬しか光らないストロボだと、動画では光が途切れてしまうので使えません。最近はYouTubeやSNS用の動画を撮る人も増えてきたから、定常光の需要も高まっています。LEDパネルを使えば、色温度を調整して雰囲気を変えるのも簡単です。
メリットとデメリットを比べてみよう
次に、ストロボと定常光の良いところ、ちょっと困るところを整理してみます。
ストロボのメリットとデメリット
メリット
- 強力な光で明るさを確保できる
- 動きを止めるのに最適
- バッテリー駆動で持ち運びが楽
デメリット
- 光の当たり方を事前に確認しにくい
- 動画には使えない
- 使いこなすのに少し慣れが必要
定常光のメリットとデメリット
メリット
- 光を見ながら調整できる
- 動画撮影にも対応
- 初心者でも扱いやすい
デメリット
- 強い光を出すには大型の機材が必要
- 熱を持つタイプだと長時間使うのが大変
- 電源が必要な場合が多い
どちらにも一長一短があるから、自分の撮影スタイルに合う方を選ぶのが大事ですね。

実際の撮影での実例
ストロボと定常光をいろんなシーンで使った場合の実例をご紹介します。
ストロボで撮ったペットの写真
愛犬のジャンプ写真を撮る企画。ストロボを使っての撮影をしたところ、毛並みまでくっきり映る躍動感のある写真の撮影に成功。
定常光で作ったポートレート
定常光を使ってポートレート撮影。モデルさんの表情や肌の質感を自然に引き出すために、LEDライトを柔らかく調整。光を見ながら微調整できるので、撮影中もモデルさんと「もう少し右に光を寄せようか」と相談しながら進められて、和やかな雰囲気で完成。仕上がりもナチュラルで満足度も高い作品に。
予算や機材の準備はどうする?
撮影を始める時、予算や機材の準備も気になりますよね。それぞれの特徴を踏まえて考えてみましょう。
ストロボのコスト
ストロボは初期投資が少し高め。でも、一度揃えればバッテリー駆動で使えるものが多く、ランニングコストは抑えられます。持ち運びやすさを考えると、都内から車で来る時に便利。
定常光のコスト
定常光は、手頃なLEDライトなら数千円から手に入ります。ただ、プロ並みの明るさを求めるなら、大型のライトや電源設備が必要になることも。スタジオで使う分には問題ないけど、持ち運びを考えると少し大変かもしれませんが、Studio Go Wildならレンタル機材もあり、電源の確保も簡単です。

初心者におすすめなのはどっち?
「撮影に慣れてないから、どっちがいいか分からない」という方もいると思います。そんな方に向けて、初心者目線でのアドバイスを。
ストロボはちょっと上級者向け
ストロボは、光のタイミングや強さを調整するのにコツがいるので、最初は戸惑うかも。でも、動きのある写真を撮りたいなら、慣れる価値はあります。
定常光は直感的で始めやすい
定常光は、見たままの光で撮れるから、初心者でも扱いやすいです。電源さえあればすぐに始められるし、失敗が少ないのも嬉しいポイント。まずは定常光で感覚をつかんで、慣れてきたらストロボに挑戦するのもいいですね。
Studio Go Wildで両方試してみよう
結局、ストロボと定常光、どちらがいいかは「何を撮りたいか」「どんなスタイルが好きか」次第。私たちのスタジオは、高速道路のインターから近くてアクセス抜群。都内から車で来るのにちょうどいい距離感です。最寄り駅は南町田グランベリーパーク駅なので、都内からも簡単にアクセス出来ます。
スタジオにはレンタル機材もあって、初めての方でも安心して試せます。動きのある写真に挑戦したいならストロボ、じっくり光を調整したいなら定常光。どちらも使ってみて、あなたの「これだ!」を見つけてみませんか?
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